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逆転裁判 PC 1・2・3セット (説明扉付き辞書ケース版)

逆転裁判 PC 1・2・3セット (説明扉付き辞書ケース版) 人気ランキング : 431位
定価 : \6,980
販売元 :ソースネクスト
発売日 : 2006/03/31
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : \5,880

ハリウッドやTVドラマなんか大嫌い!

なスノビッシュな中2病な僕でも楽しめた。

子供向けという意見もあるし、
僕みたいな、刑事裁判を実際に経験した人間にとっては、
ありえない部分が多いが、これは今時な良質な、おとぎばなし。

2のサーカスの話など、
現実ではありえない事と人間の本質という
相反するものが、非常にギリギリなリアル感で展開される。
不覚にも捜査段階でイライラしてしまったら、
もうハマったと思った方がいい。ラストまで行くしかない。

こういった絵が嫌いな人ほど、是非、寝る前にベッドサイドで、
ゲームボーイアドバンスで、やってほしいゲーム。

ゲームの本質とは?

低年齢の人は例えば仮面ライダーはカッコイイから好きとか、○○は可愛いから好きとか、そういった要素で
はまる傾向がかなり強い。
これを前提にすると、このゲームはマニアか低年齢を対象としたゲームと言えます。
なぜなら、このゲームに関して語られる内容はゲームのキャラクターに関することがほとんどで、
そういう人がこのゲームを高く評価しているからです。
法廷バトルとうたっているから精神年齢が大人でも楽しめると思っては間違いで、そういう人が買ってしまうとがっかりします。
また法廷パートと探偵パートが約半々で、探偵パートは足枷に過ぎず、法廷パートを楽しみたい人はイライラします。

GBAは低年齢向けだったからまだ良かったが、より高年齢の多いであろうPCで出したのは意味が解りません。
特別安くなってもいないので、どうしてもやりたい人はGBA版を買いましょう。

何度もやると3が一番好きになります

何の気無しに、裁判というものが軸になったゲームは珍しいなぁと思い、アドバンスでプレイしたのが最初です。
4?5章の物語に分かれているが、章ごとにいちいち感情移入ができるかわからない・・・と思う人でも問題はありません。
最後に話が微妙に繋がった、一話完結の短編小説といった感じです。
驚いたのは、こういったアドベンチャーゲームは、普通は開発費が安いという事で、あまり手の込んだ事はせず、背景があり人物の立ち絵があり、音楽が流れ・・というのが定番だったのですが、事あるごとにキャラ達が動きます。
最近知ったのは、キャラ達の声は開発者が当てたという事。
確かに何となく素人ぽいなぁとは思っていたが、それでも最近はこういうのが流行りかなと気にはしてませんでした。
肩に力が入りすぎてなくて、良い製作チームだと思います。笑
これを知ってから更に好きになりました。こういう開発環境で作ったモノが良い作品になるのかなとも思います。

3は最初は、2の方が面白かった気がするなぁ・・・と思うかもしれませんが、何度も3本を通してやっているうちに気に入ってきます。
最後の物語は、是非とも真犯人の気持ちになってプレイしてもらいたい。
真犯人で敵なのにもかかわらず、優しい言葉をかけてくれる女の子と相対した弁護士に、もらい泣きしてしまいます。

動作が遅くてイライラする場合は・・・・ネットをめぐれば良いモノがあるかもしれません。

陳腐

ゲームシステムとしてはかなりアイデアが古い部類に当たる。
大昔のPCゲームを彷彿(ただし昔は画面の中に単語を
打ち込んで該当する場所を探していたのでシビアだったが)

1のシナリオはやや突飛なキャラの設定に人間の描写に温かみが
あったが、2以降はキャラクターとゲーム部分の強化はあれど、
シナリオが下り坂になっている。

シリーズを重ねる毎にゲームの総当たりの推理がメインになり
シナリオに趣が無くなる。
もともとゲームのシステムとシナリオが上手くかみ合って人間を知り、
推理する部分があったのに、陳腐で変な仕掛けや破綻しすぎたキャラに
イラつくものがあった。

どんどん年齢層を下げたのが原因だと思うが、だからと言って子供向けでもない。
普段PCゲームで洋物のアドベンチャー等をプレイする人は止めた
方が良い。

ゲーム オブ ゲーム

本当に今更言う事でもないんですが、やった事が無い人は兎にも角にもやってみて下さい。

ゲーム史上に残すべき「ゲーム オブ ゲーム」と言える傑作中の傑作。音楽も最高に良い曲ばかりですので、ヘッドホン推奨です。
(BGMが気に入った方は「たのみこむ」と言うサイトでサントラCDを売っているので買いましょう。)

これをやらずして「自称ゲームマニア」を語る人は、ハッキリ言ってモグリです。

又、「子供っぽいから嫌いだ」「キャラゲーだ」「画像が荒い」などと言ってる人は、
ハッキリ言って「ゲームの本質」を見ようともしていないグラフィック重視のゲーマーか
マニアックなパソゲーに慣れすぎて間口が狭くなってるゲーマーでしょう。

又、「洋ゲーと比べるとオハナシにならない」などという人もいますが、
その洋ゲーをやってる海外のゲーマー(一般人から有名人まで)からも非常に高い評価を受けている事すら知らないのでしょうか?

元が子供向け携帯機の移植なので画像が他のPCゲームに比べてショボイのは当然ですし、
キャラもアニメっぽいしストーリーも子供向けの趣がありますが、「ゲーム」と割り切って楽しめばこれほど娯楽性の高いゲームはなかなかありません。

しかもアドベンチャーでありながらも「裁判ゲー」という新たなジャンルを作り出した功績は、サウンドノベルを作り出したチュンソフトに比肩し、更に他社がマネ出来ないほどのクオリティを持っています。

そこら辺にあふれかえっている「無駄に壮大なだけのお使いRPG」や「ハデなだけのアクション」や「マニアのみをターゲットにしたゲーム」等の、全く持って創造性の無いオリジナリティ皆無なゲームに辟易し、「本物のゲーム」を探している方は一刻も早くプレイしましょう。

新たな驚きと感動が待っています。

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